10月18日 義経と浄瑠璃姫

yoritomo.jpg徳川家康のインパクトが大きいため影になりがちですが、ここ岡崎市は、義経と浄瑠璃姫の伝説の地でもあります。

《義経と浄瑠璃姫の伝説》
矢作の長者の家に、浄瑠璃姫というたいそう美しい娘がおりました。
1174年の3月、藤原秀衛をたよって奥州へ向かう途中で矢作の里を訪れ、長者の家に宿を取り立ち寄った、牛若丸(源義経)と恋に落ちました。
ところが、しばらく滞在した義経も奥州へ旅立たねばならず、形見として名笛『薄墨』を姫に授けて矢作を去ったのでした。
日に日に募る義経への想いから、ついに後を追いかけた姫でしたが、到底追いつくこともできず、悲しみのあまり、姫はついに菅生川(乙川)に身を投げ17年という短い一生を閉じたのでした。

history03mini.jpg浄瑠璃姫の遺体は菅生川近くに供養されたが、その後岡崎城内に移されたそうです。
岡崎公園入口には、浄瑠璃姫の供養塔がひっそりと残っています。 (;_;)悲しくも美しい伝説ですね。

三味線の伴奏で太夫が詞章を語り、繰り人形が加わる芸能を浄瑠璃と呼びますが、この伝説がその起源とされています。

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