「家紋」について

こんにちは 三河神前挙式です
本日も花嫁日記をご覧頂きまして誠にありがとうございます!
初めてご覧頂く皆様、何かお役に立てると嬉しいです♪

とうとう、今日で9月が終わり。
2016年、残り3ヵ月?!
そう考えるとなんかよく分からない焦りがふつふつと湧いて参ります笑

さて、新郎様や、両家のお父様・ご兄弟様が和婚の時にお召し頂く、「紋付袴」。

こんな風に両家がそれぞれお着物を着て頂いているとビシッと決まってとても素敵!

付」と言うその言葉の通り、そのお衣裳には「紋」が入っております。

背中心に入る紋

「家紋」と言う言葉はきっとほとんどの人が聞いた事が
あると思いますが、家紋とは日本固有の紋章の事。

約1000年以上の歴史を持ち、家系・家柄等を表す
目的で誕生したしました。

徳川家の家紋は「丸に三つ葉葵」

特に鎌倉時代中期以降からは武士たちが各自の紋を持ち、
戦場での敵と見方を識別するために武具や武器、旗などにつけ見分けました。

今大河でやっている真田家の家紋は「六銭紋」

紋付袴の紋は、レンタルする場合、
「通紋」と呼ばれるの家に関係のない紋が用いられております。

紋付は「丸に違い鷹の羽」が多いでしょうか

でもこの紋はご自身の家紋に、
「貼り紋」と言う形で変更する事が可能です

日本の家は、基本的には全て「家紋」を持っています
家のシンボルとして「着物」にプリントされたり、
「お墓」に刻印されていたりしますので、
ご存知ない方は、調べてみても良いかもしれませんね(^○^)

こちらの新郎様の家紋は「下がり藤」

家紋は目印としての役割のほか、着物で言えば
紋の数や入れ方、入れる形により
着る人や着る場所での格を表してくれます

着物に入る紋の数は五つ紋、三つ紋、一つ紋があります。
もちろん五つ紋が最も格式が高い第一礼装。

ご両家お母様がお召し頂く黒留袖にも五つ紋が用いられています。

紋付袴の新郎様と黒留袖を着るお母様

親族の着物については、地域によってかなり考え方の差が大きいものなので
御両家でよく話合って頂ければと思いますが、
ご家族様・ご親族様がご結婚式で着物をお召し頂く際は五つ紋、
遠縁のご親戚の方や、お若い既婚女性なんかは三つ紋、
ご友人様の場合は一つ紋、
と言う認識で大体良いのではないかな、と思います。

お着物で

さて、そんな「家紋」ですが、
「葵」「菊」「桜」などの植物、
「扇」「兜」「団扇」などの器材、
「庵」「鳥居」などの建造物、
「蝶」「鷹」「獅子」などの動物、
「巴」「菱」などの文様、
「星」「月」「波」などの天体・気象・地理、
「一文字」などの文字…

家紋

家紋2

実に様々な種類があり、その数ははっきりとは
分からない位膨大なんだそう。

恥ずかしながら私は自分の家の家紋をまだ知らないので^_^;
今度お墓参りに行った際は、確認してみようと思います☆

そう言えば、ウェルカムグッズの中には家紋とご自身のお名前を入れた
こんなユニークな「のれん」もあるようです♪

新郎家:「丸に毛利家星」 新婦家:「丸に剣片喰」の家紋

和の結婚式にもってこいの家紋入りのウェルカムのれん。
両家が結びつく結婚式ですから、
こんなウェルカムのれんで皆様をお迎えするのも素敵ですね♪

さてさて、本日は「家紋」についてご紹介いたしました!
もし紋付袴の紋をご自身の家紋に変えられる場合は、
その旨お衣裳店さんに是非是非お伝え下さいませ☆

japan_traditional_weddingで検索♪

TEL:0564-21-5539

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 「家紋」について
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
Share on GREE

カテゴリー: おもてなし, プランナーのつぶやき, 伝統文化, 和装衣裳   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">